「海外コスメ」と言っても、ハイブランドなデパコスもあればプチプラもあり。 日本でもなじみのブランドもあれば、日本未上陸のものもあり。
そんな海外コスメの魅力を知って、ボーダーレスなメイクを楽しんでみませんか。
どんなブランドがある?
- Anastasia Beverly Hills(アナスタシア)
- benefit(ベネフィット)
- Colour Pop(カラーポップ)
- e.l.f.(エルフ)
- ENVIRON(エンビロン)
- FENTY BEAUTY by Rihanna(フェンティ ビューティー)
- KIKO MILANO(キコ ミラノ)
- Laura Mercier Cosmetics(ローラメルシエコスメティクス)
- Lime Crime(ライムクライム)
- L'ORÉAL PARIS(ロレアルパリ)
- MAYBELINE NEW YORK(メイベリンニューヨーク)
- Makeup Revolution(メイクアップレボリューション)
- NYX Professional Makeup(ニックスプロフェッショナルメイクアップ)
- REVLON(レブロン)
- RIMMEL LONDON(リンメル ロンドン)
- stila(スティラ)
- Too Faced(トゥーフェイスド)
- wet n wild(ウェットアンドワイルド)
他
コスメマニアであれば知っているようなブランドもあれば、誰しも聞いたことのあるようなものまで。
アメリカの歌姫リアーナがプロデュースしたブランド「FENTY BEAUTY」、パーティー感あふれるビビッドなカラーが目を惹く「Lime Crime」など、ブランドの個性やイメージも多種多様なんです。
海外コスメがおすすめな理由
海外製って何となくハードル高いかも…なんて感じている人に知っておいてほしい3つのポイントをご紹介。
ドラッグストアでも気軽に買える
「MAYBELINE NEW YORK」や「L'ORÉAL PARIS」、「RIMMEL」などは日本のドラッグストアやバラエティショップでもよく目にするブランドです。
海外ブランドとはいえ日本人でも使いやすいコスメティックスを展開しており、アジア人の肌に合うカラーラインナップなんかも考えられているんですよ。
欧米らしさ光るアイテム
一方であまり日本では知られていないブランドもまだまだたくさん。
「wet n wild」や「Colour Pop」なんかは海外では知名度も高いプチプラブランド。ビビッドなカラー展開やパッケージの可愛さも魅力的です。
人とは違うレア感やメイクの脱マンネリを求めるなら、海外のプチプラコスメからチェックしてみて。
ボーダーレスな使い心地
「海外製だから肌に合わないかも」と考えるなら、それは日本製でも同じこと。日本メーカーの製品が必ずしもみんなの肌に合うとは限りませんよね。
合うor合わないは海外製・日本製というより製品自体によるものなので、それだけを理由に敬遠してしまうのはもったいないです。
試しに使ってみたら、肌にも合うし使いやすい!なんて発見もあるかも。選択肢の幅を広げてメイクを楽しんでみてはいかがでしょう。
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お店では見つからないブランドもゲットできちゃうかも。
※各種情報は2022年6月27日時点の情報です。